綴る浪人生の東大受験ブログ@地学ドイツ語選択

2022年に東大に合格できなかった「綴る浪人生」がドイツ語×地学で東大合格を目指すブログです。

東大実戦(秋)を受けた感想と、その他の模試の結果

ブログの更新がおくれてすみません........
(特に時間がなかったわけでもなく、ただ怠惰だっただけです。)

東大実戦(秋)の手応えと自己採点

自己採点

国語: 29/80
数学: 41/120
物理: 21/60
地学: 30/60
英語: 64/120
総合: 185/440
判定:たぶんBかC

感想

国語

いままでは現代文の120字記述を埋められていなかったので、そこを埋めるために、古典より先に解いた。
現代文に時間をかけたため古文漢文がよくわらなかった。過去問演習で速度はなんとかなるのか?
なんとかなることにしてみましょうか。
気分が楽になりましたね?

数学

OPの見掛け倒しの確率の問題を敬遠してしまった反省から、確率をみかけたら絶対解くぞ!と決意して受験したものの、確率問題はなくちょっと落ち込む。

すべての問題をみたところ問4が最も易しく感じられたので、時間をかけて完答(笑)をする。
*1

解答解説を読んで、第3問も解けるべきだったなあと思うなどする。第5問もやる手順は素直なので、そこに時間をかけるべきだったかも。

物理

電磁気で微分方程式(といっても、単振動なので、普通の受験生なら覚えているタイプ)
を解いたので、想定解ではないと思ったら、想定解だった。意外。

地学

第一問は比較的簡単だったのか、結構点を取れていた。第2問第3問で破滅。

英語

よくわかんない!

*1:x+y,xyの領域を出すまではあっていたものの、最小値最大値を求める際に、お気持ち線形計画法で求めたため最小値の場合分けが抜けた。 そもそも距離を求めるときって非線形?なので線形計画というのかは怪しい。